今思い出してみると、キックオフ時に職種について詳しく勉強させていただきました。
東洋合成さんは職種が特殊なので、最初はとにかく知識をつけることに注力しました。
そのため、進め方よりも会社についての理解を深めるのに時間を割いていただいていたのですが、
そこはプロジェクトを円滑に進める上で重要な部分だったと思っています。
コミュニケーションは全てオンライン上での実施で、基本的には週に1回のWEBミーティングとチャットツールで会話コミュニケーションをしていました。現在は、必要に応じて適宜ミーティングをしています。