採用のミカタ稼働人材インタビュー

採用のミカタ
稼働プロ人材
嶋内さん

Profile:
人材業界18年。人材派遣会社にて営業部門のリーダーを従事。その後営業事務として2チームのプロジェクトリーダーに着手。その後採用にも携わり採用サイトでのスカウトや日程調整等の全般を経て、現在フリーランスとして独立。
東洋合成株式会社様とのプロジェクトの様子はこちら>

新卒採用から中途採用の支援業務まで。学生の就活支援にも携わっています。

- 現在はどんなことをされていらっしゃいますか?

嶋内さん
基本的には、新卒採用の代行案件を受けることが多いです。
毎年、5〜6月に中途採用の支援業務をしています。また、就活に困った学生の話を聞いたりする、コーディネーターのような学生支援にも携わっていたりします。
現在は、WEBマーケの勉強をしているので、採用と絡められないかと考えているところです。

- 今までどのようなプロジェクトに参加されてきたのでしょうか?

嶋内さん
自社で採用活動をしているという企業で、応募者をスクリーニングをして面接を進んでいただく方をピックアップしたり、日程調整をしたりする業務を請けることが多いです。
また、採用活動は電話の方が温度感がわかるので、電話でのスカウト経験もあります。

企業様の「参画してみないと分からない…」を払拭したい!

- 東洋合成工業さんとの今回のプロジェクトに参加したきっかけを教えてください。

嶋内さん
「採用のミカタ」へは、登録してから少し間が空いてからお声がけいただきました。

就職や、転職って入ってみないと分からなかったりすることが多いと思っています。
それは企業も一緒で、その人に参画してもらわないとわからない部分はたくさんあると思われていると思うんです。この、企業から見た「参画してみないとわからない」という気持ちをどうにか払拭したいとずっと思っていました。
お声がけいただいた際に、その気持ちを払拭するお手伝いができるのではないかなと感じたので、
今回プロジェクトの参画を決めました。
東洋合成株式会社様とのプロジェクトの様子はこちらから!>

- 今回のプロジェクトはどのようにして進めていったのでしょうか?

嶋内さん
今思い出してみると、キックオフ時に職種について詳しく勉強させていただきました。
東洋合成さんは職種が特殊なので、最初はとにかく知識をつけることに注力しました。
そのため、進め方よりも会社についての理解を深めるのに時間を割いていただいていたのですが、
そこはプロジェクトを円滑に進める上で重要な部分だったと思っています。

コミュニケーションは全てオンライン上での実施で、基本的には週に1回のWEBミーティングとチャットツールで会話コミュニケーションをしていました。現在は、必要に応じて適宜ミーティングをしています。

企業様から頂いた「仲間だと思っている」の声 −「採用できた」を追い求めたい。

- 支援した結果、企業様はどう変わりましたか?

嶋内さん
企業様の社員の方から、「仲間だと思っている」と言われるようになりました。
まだ現状は成果が出ている訳ではないので、目に見える成果が出るくらいどうにかできないかという気持ちをよりいっそう強く持っています。
「採用できた」が1番目に見える変化だと思っているので、そこをしっかりと追い求めていきたいです。

- 嶋内さんが外部プロジェクトで支援する際に大切にしているポイントを教えてください!

嶋内さん
「ホウレンソウ」が大事だと思っています。
特にリモートで支援をするとなるとそこがすごく大事になると思っているので、常に意識をしています。
また、携わるクライアントの企業カラー、やりとりする部門や雰囲気などはできる限り自分で感じ取るように心がけています。

- 「採用のミカタ」のCSのサポート(特徴)体制についてはいかがですか?

嶋内さん
細かな対応をしてくれていると感じています。
不安も潰してくれる面談や、気になったらチャットツールで連絡していただけるのも、心強くて嬉しいです。

- どんな企業に「採用のミカタ」をオススメしたいですか?

嶋内さん
企業の大小問わず、課題や改善したい部分がある企業

例えば、スカウトの部分が手が回らないのもあると思うし、それぞれの抜けている部分に入り込んでいく支援ができる点は、どんな企業でもマッチするのではないかなと感じます。

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