採用のミカタ 稼働人材インタビュー

採用のミカタ
稼働プロ人材

栗田さん

Profile:
人材業界12年目。広島にある新規ホテルOPENに向けた採用実務を行い、在籍1年で50名の採用を実現。
採用に限らずインターンシップ生の受入れや、給与テーブルを含めた人事制度刷新、労務業務にも従事。
医療の採用業務からスタート。ビズリーチにて大手から地元の中小企業の採用支援を経験。
アートビルダー株式会社様とのプロジェクトの様子はこちら>

ビジョンを持った経営者や人事の皆さんに 自分のスキルや価値提供でサポートをしていきたい

- 社外の採用支援を始めたきっかけは何ですか?

栗田さん
元々大阪や首都圏で過ごしていましたが、30代をきっかけに地方で仕事をすることになりました。
この地方での就業経験により、1番感じたのは”首都圏と地方の採用リテラシーの格差”でした。
この地域による採用リテラシーのギャップをどうにかして埋めたいと感じるようになったのが、外部での採用支援をはじめたきっかけです。
現在は、ただ個人でお小遣い稼ぎとして採用支援をするのではなく、「ビジョンを持った経営者や人事の皆さんに自分のスキルや価値提供でどうにかサポートをしていきたい」ということを常々考えているので、
そういった企業様を中心にサポートしています。

- 外部の採用支援プロジェクトを行う際に大切にしている想いは何ですか?

栗田さん
まずは、「プロジェクトに参画いただく皆さんの想いを確認する」ということです。

それは何かというと、社長やメンバーの皆さんの想いがある中で、新しい人材を採用することでこの先どうしていきたいのかという、各々のビジョンを確認することに時間をかけています。
あとは、採用活動においてテクニックばかりに目を向けないで欲しいと、伝えています。
1つずつ地に足つけて進めたり、急がず焦らず自社にあった採用をしてほしいという想いがあるので、
支援する企業様にもその部分を伝えながらプロジェクトを一緒に進めるように心がけています。

- どうして「採用のミカタ」で稼働してみようと思ったのでしょうか?

栗田さん
まず「採用のミカタ」のセールスがとても魅力的でした。

どのマッチングサービスもリリースからまだ数年と若いサービスが多い印象がある中で、やはり在籍している個人の強さでプロジェクトの進捗が変わってくる感覚が強いです。
その中でも採用のミカタは特に、企業の本質的な課題を捉えていて、そこを解決したいというのが特に伝わって、この人たちと一緒に仕事をしてみたいと感じたのでプロジェクトに加わることを決めました。
また、私自身が難易度や課題に対してワクワクするタイプで、中小企業のサポート案件が多い「採用のミカタ エキスパート/アシスト」は、そういったところでの共感ポイントが多いのも決め手の1つでした。

- 実際にアートビルダー株式会社の採用支援プロジェクトに参画してみてどうですか?

栗田さん
とてもやりやすく、企業様の採用メンバーの皆さんとコミュニケーションを取りながら進めています。
本質的な採用をきちんとやりたいと思っている企業様なので、私がいなくなった後でもうまく採用が進むと感じることができる企業様です。
採用活動は一般的には長期戦になりがちですが、2〜3ヶ月目の短いスパンで結果がでています。
これは、社長やメンバーの皆さんが候補者に対してしっかり口説くことができているからです。
私の役割は、仕組みを作っていくことやきっかけになることなので、そこの部分でうまくフィットしたのかなと思っています。
アートビルダー会社様とのプロジェクトの様子はこちらから!>

「プロジェクトを一緒に進める」というスタンスで携わる。

- 「採用のミカタ」のCSのサポート体制はどうですか?

栗田さん
ただの案件マッチングサービスではなく、「プロジェクトを一緒に進めよう」というスタンスで携わることができるのが、採用のミカタです。
企業にとっては、CSのサポートが稼働人材とのクッションになっていて安心して依頼できる設計になっていると思います。
実際に稼働している私たちの目線からも、「プロジェクトを一緒に進めよう」というスタンスでいてくれてるため、いつでも相談できて、プロジェクト自体の軌道修正をしやすいので、頼れるという部分は安心です。

- 稼働人材として、どんな人物像が「採用のミカタ 」にマッチすると思いますか?

栗田さん
自身が「プロジェクトを推進する役割」であることをしっかりと認識して業務を遂行できる人だと合うのではないでしょうか。

単純作業が得意な人ではない気がします。
本質的な人材課題を、自らのアイディアで解決して行きたいというHRBP(​​Human resources business partner)を目指している方だと、その入り口版として登録して稼すると面白いサービスだなと思います。

- どんな企業に「採用のミカタ」をオススメしたいですか?

栗田さん
採用専任がいない・ノウハウがない・人事をとるには
ジャッジできない企業
表面的に見えている課題だけではなく、
潜在的な課題を掘り起こして解決したい企業

採用のお悩み、まずはご相談ください!
採用に関する無料オンライン相談 受付中!